
トラコ
今度ユニバに行こうと思うんだけど、これは持っていけば良かった!ってアイテムを知りたいな。
お任せください!必須のアイテムから季節ごとに必要なアイテムまで紹介しますね。

ベルオ
- ユニバに持っていくべき必須アイテム
- 季節ごとにあったら便利なアイテム
西日本で最大級のテーマパークといえば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)
正式名称は長いので、本記事ではユニバと略します。
ユニバは誰もが知るテーマパークで、異常なくらい人で溢れかえっています。
特に、休日や大型連休はアトラクションの待ち時間で1時間を超えることは当たり前。
そこで、本記事ではユニバを快適に楽しむために、持っていくべきアイテムを紹介します。
実際にユニバに行った私が、これ持っていけば良かったな~と思ったアイテムを季節ごとに厳選しました。
これからユニバに行こうと考えている人、良かったら参考にしてみて下さい。
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目次
ユニバに持っていけばよかったアイテム

ユニバに行くときに、これだけは持っていくべきアイテムを厳選しました。
室内で遊ぶアトラクションも多いのですが、歩くのも含め基本的にユニバは外で過ごす時間が多くなります。
貴重品だけでは、状況によって楽しめなくなる可能性も……
そうならないように、この章では実際に私がユニバにもっていけばよかったアイテムを紹介しますね。
気になるアイテムはタップすると、ジャンプできるよ。

ベルオ
1.衛生用品
ユニバに持っていくべきアイテムの1つ目は、衛生用品です。
タオルやハンカチなどは勿論ですが、替えのマスクも持っておきましょう。
水に濡れてしまうアトラクションもあるので、2~3つは替えのマスクを持っておくのがベター。
また、アルコール除菌もできるウェットティッシュを1つ持っておけば感染症対策もバッチリです。
大容量の物は必要ありません、こちらの32枚入りの携帯用で十分でしょう。
2.モバイルバッテリー
ユニバに持っていくべきアイテムの2つ目は、モバイルバッテリーです。
アトラクションの待ち時間を確認するなど、ユニバでは公式アプリを頻繁に使います。
長い待ち時間も含め、スマホをたくさん使うのでモバイルバッテリーは必需品。
ユニバのパーク内にも充電できるスポットがありますが、大幅な時間のロスになるので必ず持参しておきましょう。
モバイルバッテリーは様々なメーカーから販売されているので、どれを選べばいいか悩みますよね。
ユニバで1日中充電を気にしなくてもいいモバイルバッテリーは、Anker製にしておけば間違いなし!
2台同時に充電でき、スマホも4回フル充電できるこちらがおすすめです。
Amazonでベストセラーにも輝いているので、買って後悔することはないでしょう。
3.薬
ユニバに持っていくべきアイテムの3つ目は、薬です。
パーク内には薬は売っていないので、買う必要がある場合はパークから出なければいけません。
1度出てしまうと再入場はできないので、常備薬を含め風邪薬・酔い止め・頭痛薬は用意しておきましょう。
特にデスクワークなど普段外で過ごさない人は、1日中ユニバにいると想像以上に体力を奪われてしまいます。
自分は健康だから必要ない!と思っている人ほど危険ですよ。
最低限の薬さえをこちらのケースなどに入れておくと便利です。
4.暇つぶしができるもの
ユニバに持っていくべきアイテムの4つ目は、暇つぶしができるものです。
アトラクションを待つ時間に重宝します。平日でも人気のアトラクションなら1時間以上待つことも日常茶飯事。
待つ間も飽きないようにユニバ側で色々工夫はしてくてれいますが、それでも飽きるでしょう(笑)
大人はスマホがあれば問題ないと思いますが、小さなお子様がいる場合は、いつも遊んでいるおもちゃを1つ持っておきましょう。
コンパクトで頭の体操にもなるルービックキューブは個人的におすすめです!
5.ユニバのガイドブック
ユニバに持っていくべきアイテムの5つ目は、ユニバのガイドブックです。
公式アプリで最低限の情報やリアルタイムで混雑状況を把握できますが、ガイドブックを持っておくと何倍もユニバを楽しむことができます。
ガイドブックには、何度もユニバに通っているベテランの人が書いたお得な情報が載っています。
ぜひ、アトラクションの待ち時間に読んでみてくださいね。
色々な出版社からガイドブックが販売されていますが、裏技がたくさん載っているこちらの本がおすすめです!
6.防水のリュック
ユニバに持っていくべきアイテムの6つ目は、防水のリュックです。
パーク内はとにかく歩くので、トートバッグよりリュックの方が両手が自由になるのでおすすめです。
私もですが、普段ポケットだけで収納が済んでしまう人もユニバに行くときは、リュックはを背負うことを推奨します。
パーク内に入ると沢山のグッズが売っています。最初は空っぽだったリュックが出るころにはパンパンになる人も多いので、リュックは必需品です。
普段リュックを背負わない人は、ユニバの為だけに高いリュックを買う必要はありません。
防水機能が備わっていて軽量なこちらのリュックが値段も手頃でいいでしょう。
7.ポンチョ
ユニバに持っていくべきアイテムの7つ目は、ポンチョです。
ユニバではジュラシック・パーク・ザ・ライドのように、水を浴びるアトラクションがいくつかあります。
夏の暑い日なら多少は水に濡れてもすぐに乾くのですが、それ以外の気候だとずっと冷たいまま。
風邪を引いてしまうかもしれません。
使い捨てのポンチョを1つ持っておくだけで、ビショ濡れを回避できるので、使わない可能性もありますが1つリュックに忍ばせておきましょう。
8.ジップロック
ユニバに持っていくべきアイテムの8つ目は、ジップロックです。
意外と持っていくのを忘れがちになってしまうアイテム。
雨が降った時や水を浴びるアトラクションの時に大活躍してくれます。
スマホやモバイルバッテリーなどの電気機器を守ってくれるので、持っておくだけで安心して雨のユニバも楽しめます。
何かとジップロックは役に立つので、1つだけではなく2~3個は携帯しておきましょう。
【春・夏用】ユニバに持っていけばよかったアイテム

この章では春と夏にユニバに行く人に向けて、持っていくべきアイテムを紹介します。
最初に紹介したアイテムに加え、この6つを追加しておけば鬼に金棒状態でユニバを満喫できるでしょう。
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1.サングラス
春や夏の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの1つ目は、サングラスです。
外で過ごす時間が多いユニバでは、日差しが強い春や夏にはサングラスが必須。
ユニバは派手な配色が多いので、知らない間に目は疲れてきます。
サングラスをかけていれば、想像以上に疲労が軽減されるので、ファッションの面だけではなく体力面でも良い効果を期待できるでしょう。
機能性を求めたスポーツタイプのサングラスのような高価な物ではなく、1,000円台で買える物で十分です。
2.帽子
春や夏の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの2つ目は、帽子です。
日差しが強くなる夏は当然、春や秋でも帽子をかぶった方が無難でしょう。
そうです、熱中症対策です。
真夏日でなくても、1日中外にいると頭がクラクラしてしまう可能性も……
水分補給は勿論ですが、帽子をかぶってしっかりと対策しユニバを満喫しましょう。
帽子は、熱を吸収にしくい白色系がおすすめです!
3.日焼け止め
春や夏の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの3つ目は、日焼け止めです。
実は紫外線の量は5月~9月までが最も多い期間となります。
決しては真夏だけが紫外線が強いわけではないので、穏やかな春や秋の季節でも日焼け止めは必要です。
日焼け止めは、生活シーンに合わせて様々なランクの製品が販売されています。
ユニバで1日中外にいる状況では、SPF50・PA+++以上の日焼け止めを選びましょう。
4.上着
春や夏の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの4つ目は、上着です。
寒くないのに上着!?と思った人もいるでしょう。
ユニバは海の近くなので浜風が強く、夕方からは一気に気温が下がることもあります。
日中は半袖で過ごせる気温でも、夜になると肌寒くなるパターンは結構あります。
風邪を引いてしまうとせっかくのユニバも台無しになってしまうので、1枚羽織る上着を持っておくのが良いでしょう。
5.扇風機
春や夏の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの5つ目は、扇風機です。
実際に私も夏にユニバに行ったことがあるのですが、35度を超える酷暑の中でパーク内を歩くのは、相当な体力が必要です。
特に体が小さい子供は、はしゃぎすぎて知らない間に体力が消耗されてしまいます。
そこで、暑い夏に便利なアイテムが扇風機。
しかも、小型扇風機ではなく、首からかけれる扇風機がおすすめ!
首元に風があたり体を冷やしてくれ、何より両手がフリーな状態なので持っておくしんどさもありません。
6.日傘
春や夏の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの6つ目は、日傘です。
紫外線対策としては勿論、日傘をさすことで直射日光を遮断できます。
片手が塞がってしまうデメリットはありますが、ずっと日陰で快適に過ごすことができますよ。
日傘は女性が持つイメージがあると思いますが、最近では男性でもさしている人が増えてきました。
リュックに忍ばせれる折りたたみ式の日傘がおすすめです!
【秋・冬用】ユニバに持っていけばよかったアイテム

肌寒くなる秋や冬に持っていけばよかったアイテムを紹介していきます。
ユニバは海に近く風も強いので、寒い季節は防寒対策はしっかりとしておきましょう。
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1.リップクリーム
秋や冬の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの1つ目は、リップクリームです。
気温が低いだけではなく、秋や冬は特に湿度も低くなり乾燥してしまいます。
パーク内で飲食をすると思うので、何度かリップを塗りなおすシーンがあるでしょう。
また、ザ・フライング・ダイナソーやハリウッド・ドリーム・ザ・ライドなどの絶叫系は、終わった後に唇がパリパリになってしまいます。
特に乾燥肌の人はお忘れなく!
2.目薬
秋や冬の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの2つ目は、目薬です。
特にコンタクトを装着している人は必須アイテムといっても過言ではないでしょう。
理由は単純。乾燥で目が乾くから(笑)
おまけに絶叫系も乗ると……大体想像はつくと思います。
1つ持っておくと役に立つので、ポケットに忍ばせておきましょう!
3.ホッカイロ
秋や冬の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの3つ目は、ホッカイロです。
冬のユニバは寒いですよ。
ホッカイロはストックもあわせて3つくらいは持っておきましょう。
4.耳当て
秋や冬の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの4つ目は、耳当てです。
防寒対策として持っておきたいアイテムの1つです。
あるのとないのでは全然違うので、寒さに弱い人は持っておきましょう。
ただ、耳当てはユニバ内のショップで購入できるので、事前に買う必要はありません。
せっかくユニバに行くので、耳当ても好きなキャラクターを選びましょう。
間違いなくテンションは上がりますよ!
5.手袋
秋や冬の季節にユニバへ持っていくべきアイテムの5つ目は、手袋です。
耳当てと同様にこちらも防寒対策としておすすめします。
歩きまわるパーク内でポケットに手を入れていると転んだ時に危ないので、手袋をつけましょう。
ホッカイロと耳あての3点セットを揃えて寒さを気にせずユニバを楽しんで下さいね。
まとめ:持っていくアイテムを揃えて快適にユニバを楽しもう!

今回は、実際にユニバに行った筆者が「持っていけばよかったアイテム」として紹介しました。
しっかりと準備しておくことにデメリットはありません。
もし、荷物が多くなりすぎてもパーク内にコインロッカーが設置されているので安心してください。
必要なアイテムを揃えてユニバを堪能して下さいね!
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ベルオ

欲しい物を買う前は、タイムセールが開催されているか確認しておきましょう!